値段もちがうが、それほどでもない

高級風俗店は、大衆店とは、従業員の接客がちがう、建物がちがう、女の子がちがう、サービスもちがう、となるわけですから、言うまでもないことですが、値段もちがいます。高級風俗店は、大衆風俗店にくらべて、だいたい2倍以上の料金がとられます。

ソープだったら、大衆店は、90分で3万円から4万円というところです。それに対して、高級店は、110分で5万円から6万円。それ以上のところももちろんあります。

でもこれって、意外に「高くない」ともいえるところですよね。人によるとは思いますが、ソープなんて、そうそうしょっちゅう行くわけじゃないじゃないですか。月に1回いけば、いいほうなんじゃないですか。それなら普段、たしょう節約しておいて、きゅうりでもかじって、ソープで遊ぶときには、高級店へどっと繰りだす。そういうお金の使い方をしても、いいわけですよね。

実際のところ、高級店こそが、ほんとうの「サービス」といえるものであって、大衆店は、その真似事をしているだけだとも言えるようなものなんです。高級店と大衆店とは、質がまったくちがいます。それが2倍程度の料金のちがいで利用できるのなら、むしろ「安い」といってもいいことなんじゃないでしょうか。

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サービスがちがう

高級風俗店の女の子は、ただ容姿端麗、礼儀正しい、会話も上手、それだけじゃ足りないことは、もちろんです。それだけなら、銀座でホステスでもすればいいわけですよね。でも風俗店へお客さんが行く目的は、会話じゃなくエッチです。風俗店は、性的サービスを提供する場所なんですよね。ですから風俗店の女の子が、性的サービスのテクニックをどれだけもっているかは、非常に重要なポイントだといえるでしょう。

高級風俗店の女の子は、そのあたりはすごいです。お店ももちろん、きちんと教育するわけです。お客さんをよろこばせるサービスをきちんと教え込み、女の子もがんばって、自分のものにしている。だから大衆店の女の子などとは、サービスのレベルがちがいます。気持ちよさが半端ないわけですよね。

それから高級店の場合、ただ気持ちいいってだけじゃありません。無理もきいてくれるんです。たとえばソープのばあいだったら、個室に入り、まだ風呂にも入らないうちに、お客さんの臭いちんぽを、女の子がパクリとフェラしてくれる、「即尺」と呼ばれるサービスが、高級ソープの標準サービスとなっているんです。それから高級ソープだったら、基本的に生挿入、中出しがOKなんですね。

女の子がちがう

しかしもちろん、高級風俗店と大衆風俗店の、最大のちがいは、女の子です。女の子のちがいが、「高級」と「大衆」を分けることになるのは、いうまでもありません。風俗は女の子と遊ぶために行く場所ですから、従業員がどんなに態度が良くても、どんなにVIPルームが用意されても、それだけじゃ仕方ないわけですよね。

それじゃ女の子が、高級風俗店と大衆店とで何がちがうのかといえば、まずもちろん容姿です。容姿端麗。これは言うまでもないことですよね。高級風俗店に、ブスがひとりでもいてもらっては、高級店の意味がありません。厳選された、かわいい女の子だけがいる。これがまず高級風俗店の、最大の条件となるわけです。

ただもちろん、かわいいだけじゃ足りません。かわいいだけでも、お人形さんみたいで、頭がパーじゃ、仕方ないわけですよね。高級風俗店の女の子は、そのあたりもヌカリはありません。接客態度もきちんと教育されています。お客さんを下へもおかない態度で、それはそれは、うやうやしく接してくれます。

また会話ももちろん、バッチリです。しゃべりでお客さんをよろこばせるツボを、きちんと抑えているんですね。お客さんがよろこぶようなことをいい、お客さんがよろこぶような話題をふり、たのしく会話させてくれるわけなんです。

建物や設備がちがう

高級風俗店が、大衆店とちがうところは、建物や設備です。これがまた、全然ちがうんですよね。言ってみれば、新幹線のグリーン車と普通車くらいのちがいがあります。

ソープは、大衆店でも、もちろんそれなりの設備ではありますよね。それなりに重々しく、格調高く作ってある。でもたとえば待合室。大衆店でも、大きなソファが置いてあって、タバコを吸い放題にしているところもあったりする。ただそれでも、大衆店のばあい、待合室は待合室なんですよね。混雑しているときに行ったりすると、ほかのお客さんがいて、どうしても顔を合わせないといけないことになる。

でも高級店のばあい、待合室という概念自体がないんです。全て個室。VIPルームです。行けば専用の部屋があてがわれて、ほかのお客さんと顔を合わせたりということが、一切ありません。これは全然ちがうことですよね。

待ち時間がたしょうあるばあいには、当然飲み物なんかも飲み放題です。大衆店でももちろん、麦茶くらいは出しますけどね、高級店では、ビールも飲み放題です。まあそれは当然ですよね。

高級風俗店ではそうやって、お客さんがきちんとくつろげるような、「空間」を用意していると、いうことができるんです。

従業員がちがう

高級風俗と大衆風俗と、何がちがうかといって、そりゃ、全然ちがいますよ。別世界ですね。

例としてソープをとると、まず従業員の態度が全然ちがいます。ソープなんかでも、大衆店とかだと、どうも従業員が威圧的だったり、態度が悪かったりすることが、あるわけじゃないですか。そんなふてくされた態度するなよ、とか、心のなかで言いたくなるような、そういう従業員がいないかといえば、たしかにいる。

ところが高級ソープには、そんな従業員はいないわけですよ。みんなきちんと、お客をうやまう態度をとっている。ホテルマンみたいなもんですよね。ふてくされた兄ちゃんなんか、ひとりもいない。きちんとお客に最敬礼して、ちゃんとした態度で接するわけですよ。それだけでまず、気分が全然ちがいますよね。

風俗ってこちらとしても、それなりのお金を払っていくものじゃないですか。そうしたらやっぱり、それなりの態度で接してもらいたいと、思って当然というものなんですよね。それを高級風俗店では、きちんとやってくれる。ヌカリがないわけですよ。

高級風俗店と大衆風俗店の、まず第一のちがいは、従業員のちがいである。これはまちがいないところだと思いますね。